IT
画像形式変換ツール
フォルダ内の画像をまとめて別形式に変換できるデスクトップアプリを作成しました。機能概要と作った理由、配布情報を簡単にまとめています。

画像形式変換ツールを作ってみた
最近、画像ファイルをまとめて扱う機会が増えてきて、
「フォルダごと一気に変換できるツールがあれば楽だな」と思い、簡単なデスクトップアプリを作ってみました。
Python + customtkinterで作ったシンプルなGUIツールです。
できること
このツールでできることは大きく3つです。
① 画像の一括変換
フォルダを選ぶだけで、画像ファイルをまとめて別形式に変換できます。
対応形式は以下です。
- JPEG / PNG / WebP / GIF / BMP / TIFF / AVIF / PDF → 入力
- JPEG / PNG / WebP / GIF / BMP / TIFF / ICO / FAVICON / SVG / PDF → 出力
② PDFの相互変換
少し特徴的な部分です。
- PDF → 画像(ページごとに分解)
- 画像 → PDF(まとめて1ファイル化)
③ 画質とサイズ調整
変換時に以下が調整できます。
- 解像度(リサイズ)
- 画質(高・中・低の3段階)
- 圧縮レベルやdpiも自動調整
フォルダを選ぶ → ボタンを押す → 完了
というシンプルな流れにしています
作った理由
一番の理由はシンプルで、
画像変換を毎回手作業でやるのが面倒だったからです。
特に複数ファイルやPDFを扱うときに、
変換ツールをいくつも使い分けるのが地味にストレスでした。
なので、
- 一つのツールで完結する
- フォルダ単位で処理できる
- GUIで迷わず使える
このあたりを重視して作っています。
細かい設定よりも「とりあえずこれで全部変換できる」を優先したツールです。
使ってみてください
実際に使えるようにSetupファイルで配布しています。
Python環境がなくてもそのまま動きます。
IT Developmentページのプロジェクト紹介から入手できます
まとめ
画像変換は単純なようで、意外とフォーマットごとの扱いが違ったりして少し大変でした。
ただ「まとめて処理できるツール」があるだけで作業はかなり楽になります。
同じように画像を扱うことが多い人には、少しでも役に立てば嬉しいです。